おにぎり1個のカロリーは約200kcal!具材別一覧と食べ方

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「おにぎり1個って、どれくらいのカロリーがあるんだろう?」と気になったことはありませんか。

手軽に食べられるおにぎりは、ランチや間食にぴったりですよね。ただ、お米が主成分なだけに、カロリーや糖質が気になる方も多いでしょう。

結論から言うと、おにぎり1個(120g)のカロリーは約204kcalです。具材によって約160〜230kcalの幅があります。

この記事では、おにぎりの基本的なカロリーから具材別の比較、ダイエット中の食べ方のコツまでまとめています。

目次

おにぎり1個のカロリーはどれくらい?

おにぎり1個(120g)のカロリーは約204kcalです。100gに換算すると約170kcalになります。

身近な食べものと比べてみると、イメージがつかみやすいですね。

食品カロリー
おにぎり(塩むすび)1個(120g)約204kcal
ごはん茶碗1杯150g約234kcal
食パン(6枚切り)1枚(60g)約156kcal
コンビニサンドイッチ1パック約300〜400kcal

サンドイッチ1パックと比べると、おにぎりのカロリーは控えめです。コンビニで売られているおにぎりも、ほとんどが200kcal前後におさまっています。

おにぎりのサイズとカロリーの関係

おにぎりのカロリーは、ご飯の量でほぼ決まります。具材のカロリーは全体の数%にすぎません。

家庭で作るときの目安として、サイズ別のカロリーを確認しておきましょう。

サイズご飯の量カロリー(目安)
小さめ約80g約136kcal
ふつう(コンビニサイズ)約100g約170kcal
大きめ(家庭サイズ)約120g約204kcal
特大約150g約255kcal

カロリーを抑えたいときは、ご飯の量を少し減らすのがもっとも効果的です。

白米・玄米・もち麦で比べるとどうなる?

使うお米の種類を変えるだけでも、カロリーや栄養価に違いが出ます。

お米の種類100gあたりのカロリー特徴
白米約156kcalもっとも一般的で食べやすい
玄米約152kcal食物繊維やビタミンB1が豊富
もち麦入りごはん約140kcal食物繊維が白米の約20倍(もち麦部分)

カロリーの差はわずかですが、玄米やもち麦は食物繊維が多いぶん、腹持ちがよくなるのがメリットです。GI値(食後の血糖値の上がりやすさ)も白米より低いため、ダイエット中に取り入れる方が増えていますね。

コンビニでも「もち麦おにぎり」が販売されているので、気軽に試せます。

具材別おにぎりのカロリー比較

さまざまな具材のおにぎりが並んだイメージ

おにぎりのカロリーは、具材の種類によっても変わります。梅干しなら約162kcal、ツナマヨなら約222kcalと、具材しだいで60kcalほどの差が出ることも。

定番の具材を、カロリーが低い順にまとめました。

具材カロリー(1個あたり目安)カロリーの傾向
梅干し約162kcal低い
おかか約168kcal低い
高菜約169kcal低い
明太子約172kcal低い
約178kcalふつう
昆布約183kcalふつう
ツナマヨ約222kcal高い
鶏五目約230kcal高い

カロリーが低い具材の特徴

カロリーが低い具材には共通点があります。脂質が少ないことです。

とくに以下の具材は、カロリーを気にする方におすすめですよ。

  • 梅干しは具材自体がわずか約3kcalで、もっとも低カロリー
  • おかか(かつお節+しょうゆ)も脂質がほとんどなく安心
  • 高菜漬けは食物繊維も含まれ、満足感がある

どれもコンビニで手に入る定番の具材ばかりなので、手軽に選べますね。

カロリーが高くなりやすい具材

一方、カロリーが高くなりやすいのはマヨネーズ系や油を多く使った具材です。

  • ツナマヨはマヨネーズの脂質で約222kcalに
  • 鶏五目は鶏肉や油揚げなど複数の食材が入り、約230kcal
  • えびマヨもマヨネーズが多いぶん、カロリーは高め

ただし、222kcalでもサンドイッチやカップ麺に比べれば低カロリーです。好きな具材を我慢しすぎる必要はありません。

具材選びのコツ

迷ったときは「マヨネーズが入っているかどうか」を目安にすると簡単です。マヨ系でなければ、どの具材を選んでもカロリーに大きな差はありません。

おにぎりの糖質や栄養バランスもチェック

カロリーと合わせて気になるのが糖質量でしょう。おにぎり1個(120g)の糖質は約46.8gです。

おにぎりの主な栄養素を見てみましょう。

栄養素おにぎり1個(120g)あたり
カロリー約204kcal
糖質約46.8g
たんぱく質約3.2g
脂質約0.4g

おにぎりは炭水化物が中心で、たんぱく質や脂質は少なめです。そのため、おにぎりだけで食事をすませると、栄養バランスが偏りがちになります。

ポイント

おにぎりに不足しがちな栄養素は、たんぱく質・ビタミン・ミネラルです。おかずや汁ものを組み合わせることで、バランスよく補えます。

ダイエット中におにぎりを食べるときのポイント

おにぎりとサラダや味噌汁がセットになったランチのイメージ

おにぎりは1個約200kcalと、じつはダイエット中の食事にも取り入れやすい食品です。カロリーコントロールしやすく、腹持ちもよいのがメリットですね。

上手に取り入れるためのポイントを3つ紹介します。

具材の選び方でカロリーを調整する

前の章で紹介したとおり、具材によって60kcalほどの差があります。カロリーを抑えたいときは、梅干し・おかか・高菜など脂質の少ない具材を選ぶのがおすすめです。

ツナマヨや鶏五目が食べたい日は、ほかの食事で調整すれば問題ありません。1日のトータルで考えるのがコツですよ。

食べる量とタイミングを意識する

おにぎりの適量は、1食あたり1〜2個が目安です。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、成人女性(活動量ふつう)の1日の推定エネルギー必要量は約2,000kcal、成人男性は約2,650kcalです。1食をおにぎり2個(約400kcal)にすれば、ほかの食事やおかずのカロリーにも余裕が持てます。

タイミングとしては、活動量が多い昼食や運動前に食べるのがおすすめです。エネルギーとしてしっかり消費されやすくなります。

冷たいおにぎりの意外なメリット

じつは、冷めたおにぎりにはダイエット面でうれしい特徴があります。ごはんが冷えると、でんぷんの一部が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変化するためです。

レジスタントスターチは食物繊維に似たはたらきがあり、消化されにくいぶん血糖値の上昇がゆるやかになるとされています。お弁当やコンビニおにぎりなど、冷めた状態で食べるおにぎりは、温かいごはんよりも食後の血糖値が上がりにくい傾向があるんですよ。

おにぎりと一緒に食べたいもの

おにぎりだけでは不足しがちなたんぱく質やビタミンを補うために、以下のようなものを組み合わせると、栄養バランスが整います。

組み合わせカロリーの目安補える栄養素
味噌汁(わかめ・豆腐)約50〜80kcalたんぱく質・ミネラル
ゆで卵約80kcalたんぱく質・ビタミン
サラダ約30〜80kcalビタミン・食物繊維
ヨーグルト約60kcalたんぱく質・カルシウム

たとえば「おにぎり2個+味噌汁+ゆで卵」なら、合計約540kcalでバランスのよいランチになります。コンビニでも手軽にそろえられるのがうれしいですね。

まとめ

おにぎりのカロリーについて、ポイントをおさらいしましょう。

  • おにぎり1個(120g)のカロリーは約204kcalで、意外とカロリー控えめ
  • 具材によって約162〜230kcalの幅があり、梅干し・おかかなど脂質の少ない具材が低カロリー
  • 糖質は1個あたり約46.8gで、たんぱく質やビタミンは別の食品で補うのがおすすめ
  • 1食1〜2個を目安に、味噌汁やゆで卵と組み合わせると栄養バランスが整う

おにぎりはカロリーコントロールがしやすく、手軽に持ち運べる便利な食品です。具材の選び方や組み合わせを工夫して、毎日の食事に上手に取り入れてみてください。

参考:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」

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