【文例15選】義母が喜ぶ残暑見舞いの書き方完全ガイド|時期・マナー・Q&A全解説

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「義母への残暑見舞い、どんな風に書けば喜んでもらえるかな…」
「いつも同じような内容になってしまって、マンネリ化していないか心配…」
「そもそも残暑見舞いって、いつ頃出すのが正解なの?」

夏の終わりになると、多くの方がこんな悩みを抱えていませんか?義母への残暑見舞いって、想像以上に気を遣うものですよね。

でも大丈夫です!この記事を読めば、そんなお悩みはすべて解決できます。義母との関係性に合わせた具体的な文例から、知っておきたい基本マナー、さらには「こんな時はどうする?」という疑問まで、残暑見舞いのすべてを分かりやすくお伝えします。

最後まで読んでいただければ、きっと義母に「素敵な残暑見舞いをありがとう」と言ってもらえる、心温まる一枚が書けるようになりますよ。

目次

まず知っておこう!残暑見舞いの基礎知識

残暑見舞いについて、意外と知らないことが多いのではないでしょうか。まずは基本的なことから、しっかりと理解しておきましょう。

残暑見舞いって何のために送るの?

残暑見舞いは、まだまだ厳しい暑さが続く時期に「お体は大丈夫ですか?」「元気に過ごしていますか?」という気遣いの気持ちを伝える、日本の美しい風習の一つです。

特に義母への残暑見舞いは、単なる季節の挨拶以上の意味があります。日頃の感謝の気持ちや、家族を大切に思う気持ちを表現する絶好の機会なんです。たった一枚のはがきですが、義母との関係をより良くする素敵なきっかけになりますよ。

暑中見舞いと残暑見舞い、どこが違うの?

この二つの違いは、ずばり「出す時期」です。どちらも夏の挨拶状という点では同じですが、送るタイミングによって呼び方が変わります。

暑中見舞いは、一年で最も暑い時期、つまり梅雨明けから立秋の前日まで。一方、残暑見舞いは立秋を過ぎてから8月末頃までに送るものです。

もし暑中見舞いの時期を逃してしまっても、諦める必要はありません。残暑見舞いとして送れば、むしろ「季節感を大切にしている人だな」という好印象を与えることができるんです。

いつからいつまで?残暑見舞いのベストタイミング

残暑見舞いは、立秋(毎年8月7日頃)から8月31日までに出すのが基本ルールです。立秋は年によって多少日付が変わりますが、だいたい8月7日前後と覚えておけば大丈夫です。

この期間を過ぎてしまった場合はどうすればいいでしょうか?9月に入ってしまったら、残暑見舞いではなく「秋のご挨拶」として送るのがスマートです。「初秋の候」といった季節の言葉を使って、普通のお便りとして送りましょう。

大切なのは、相手のことを思う気持ちです。多少時期がずれても、その気持ちはきちんと伝わりますから、気負わずに送ってくださいね。

これさえ覚えれば大丈夫!残暑見舞いの基本的な書き方

残暑見舞いには、実は決まった構成があるんです。この型を覚えておけば、誰でも簡単に素敵な残暑見舞いが書けるようになります。

1. まずは「残暑お見舞い申し上げます」から

一番最初に書くのは、この決まり文句です。他の文字よりも少し大きめに、はがきの上部に書きましょう。これは残暑見舞いの「タイトル」のような役割を果たします。

ちなみに、句読点(「、」や「。」)は付けません。これも大切なマナーの一つです。

2. 季節感たっぷりの時候の挨拶

次に書くのは、季節の様子を表現する挨拶文です。「暦の上では秋なのに、まだまだ暑いですね」という気持ちを込めて書きます。

例えば、「立秋を過ぎましたが、相変わらず厳しい暑さが続いていますね」「朝晩は少し涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続いています」といった具合です。

3. 自分たちの近況をさらっと報告

続いて、自分や家族の近況を簡潔に伝えます。長々と書く必要はありません。「おかげさまで、家族みんな元気に過ごしています」程度で充分です。

もし特別な出来事があれば、それを盛り込むのも良いでしょう。「子供が夏休みの宿題に苦戦しています」「久しぶりに家族旅行に行ってきました」など、日常の一コマを添えると親しみやすさが増します。

4. 相手を気遣う言葉で温かみをプラス

そして一番大切なのが、義母の健康を気遣う言葉です。これが残暑見舞いの心臓部分といっても過言ではありません。

「まだしばらく暑い日が続きそうですが、お体に気をつけてくださいね」「夏の疲れが出やすい時期ですので、無理をしないでください」といった、心からの気遣いの言葉を選びましょう。

5. 最後に日付と名前を忘れずに

文章の最後には、日付と差出人の名前を書きます。日付は「令和○年 晩夏」「令和○年 八月」のように、詳しい日付まで書く必要はありません。季節感を大切にした書き方が上品です。

関係性別!義母への残暑見舞い文例集

ここからは、義母との関係性や様々なシチュエーションに合わせた、実際に使える文例をたくさんご紹介します。あなたにぴったりの文例を見つけて、ぜひ参考にしてみてくださいね。

丁寧な関係の義母へ:基本の文例

まだそれほど親しくない関係の義母や、礼儀を重んじる義母には、丁寧で品のある文面がおすすめです。

残暑お見舞い申し上げます

立秋とは名ばかりで、連日厳しい暑さが続いておりますが、お母様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
おかげさまで、私どもは家族一同、元気に過ごしておりますのでご安心ください。
まだまだ暑い日が続くようですが、夏の疲れが出ませんよう、どうかご自愛ください。
また近いうちに、お顔を拝見させていただければと思っております。

令和○年 晩夏

残暑お見舞い申し上げます

朝夕にはかすかに秋の気配を感じるようになりましたが、お母様はいかがお過ごしでしょうか。
私どもも、暑さに負けることなく、元気に毎日を送っております。
季節の変わり目でございます。くれぐれもお体を大切になさってください。

令和○年 八月

親しい関係の義母へ:カジュアルな文例

友達のように仲良しの義母や、普段から気さくに話せる関係なら、もう少しリラックスした文面でも大丈夫です。

残暑お見舞い申し上げます

お母さん、毎日本当に暑いですが、夏バテなどしていませんか?
私たちは、冷房の効いた部屋でアイスクリームを食べながら、なんとか暑さをやり過ごしています!
まだまだ暑い日が続きそうなので、お互い体調管理には気をつけましょうね。
涼しくなったら、また遊びに行かせてくださいね。

令和○年 晩夏

残暑お見舞い申し上げます

お母さん、こんにちは!暦の上では秋だなんて、とても信じられない暑さですね。
先日いただいた夏野菜、とても新鮮で美味しかったです。いつもお心遣いをありがとうございます。
この暑さに負けず、お互い頑張って乗り切りましょう!また今度お電話させていただきますね。

令和○年 八月

遠方の義母へ:距離を感じさせない文例

遠く離れて住んでいる義母には、距離を感じさせない温かい文面で、いつも気にかけていることを伝えましょう。

残暑お見舞い申し上げます

連日の猛暑が続いておりますが、お母様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
この夏はなかなか帰省できず心苦しく思っておりますが、おかげさまで私どもは皆元気に過ごしております。
離れてはおりますが、いつもお母様のお体のことを案じております。どうかご無理をなさらないでください。
涼しくなりましたら、ぜひお顔を見にお伺いしたいと思っております。

令和○年 晩夏

残暑お見舞い申し上げます

秋風が恋しい今日この頃、お母様はお元気でいらっしゃいますか。
先日お電話でお声を聞かせていただき、とても嬉しく思いました。夫も、次回はゆっくりと帰省したいと申しております。
季節の変わり目でございますので、どうかお体を大切にお過ごしください。
またお会いできる日を、心から楽しみにしております。

令和○年 八月

体調が心配な義母へ:優しい気遣いの文例

最近体調を崩された義母や、高齢で心配な義母には、特に優しい気遣いの気持ちを込めた文面にしましょう。

残暑お見舞い申し上げます

厳しい暑さが続いておりますが、その後のご体調はいかがでしょうか。
私どもは皆元気に過ごしておりますが、この暑さには少々参っております。
何かとご不便なことも多いかと存じますが、決してご無理はなさらないでください。
私たちにできることがございましたら、いつでもお気軽にお声をかけてくださいね。

令和○年 晩夏

孫の様子を伝える文例

お孫さんがいる場合は、その成長の様子を盛り込むと、義母にとってとても嬉しい残暑見舞いになります。

残暑お見舞い申し上げます

相変わらず厳しい暑さが続いておりますが、お母様はお元気にお過ごしでしょうか。
おかげさまで、○○(孫の名前)はこの夏、ついに自転車に乗れるようになりました。次にお会いする時には、ぜひお母様にも見ていただきたいと、とても張り切っております。
まだしばらく暑い日が続きそうです。お体には十分お気をつけください。

令和○年 晩夏

残暑お見舞い申し上げます

暦の上では秋になりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。お母様、いかがお過ごしですか。
○○(孫の名前)が「おばあちゃん、元気にしてる?」と心配していましたので、お便りを書かせていただきました。夏休み中は毎日プールに通って、真っ黒に日焼けしております。
また近いうちに、賑やかな孫の顔を見にお伺いさせてください。
季節の変わり目、どうぞお体を大切になさってください。

令和○年 八月

贈り物を添える場合の文例

残暑見舞いと一緒に何か品物を送る場合は、そのことにも触れておきましょう。

残暑お見舞い申し上げます

立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
ささやかではございますが、少しでも涼を感じていただければと思い、季節の和菓子を別便にてお送りいたしました。皆様でお召し上がりいただければ幸いです。
暑さはまだしばらく続くようでございます。どうかお体を大切にお過ごしください。

令和○年 晩夏

忙しくてご無沙汰している場合の文例

仕事や子育てで忙しく、なかなか顔を出せていない場合は、そのことを素直にお詫びしつつ、気持ちを伝えましょう。

残暑お見舞い申し上げます

日中の暑さはまだまだ厳しいものがございますが、お母様はお元気にお過ごしでしょうか。
仕事と子育てに追われ、なかなかお伺いできずに申し訳なく思っております。家族一同、相変わらず慌ただしくも元気に過ごしております。
涼しくなりましたら、ぜひゆっくりとお話しさせていただきたいと思っております。
季節の変わり目、どうぞご無理をなさらないでくださいね。

令和○年 晩夏

知っておきたい!残暑見舞いのマナーとコツ

残暑見舞いをより素敵に仕上げるために、知っておくと役立つマナーやコツをお教えします。

宛名の書き方:「お義母様」と「お母様」どちらが正解?

これ、実は多くの方が迷うポイントなんです。結論から言うと、どちらも間違いではありませんが、「お母様」と書く方がより自然で、温かみのある印象を与えます。

「義母」という言葉は、どうしても「法的な関係」というニュアンスが強くなってしまいます。一方、「お母様」なら、「家族として大切に思っている」という気持ちがストレートに伝わりますよね。

普段から「お母さん」と呼んでいる親しい関係なら、「○○お母さん」と書くのも素敵です。大切なのは、相手への敬意と親しみの気持ちを表現することです。

はがきやペンの選び方のポイント

残暑見舞いのはがきは、見た目の印象も大切です。暑い季節にピッタリの、涼しげで上品なデザインを選びましょう。

人気があるのは、金魚、朝顔、風鈴、花火、夏の風景などをモチーフにしたものです。ただし、あまりに派手すぎるデザインは避け、品のある落ち着いたものを選ぶのがポイントです。

文字を書くペンは、万年筆や筆ペンを使うと、より丁寧で心のこもった印象になります。もちろん、書きやすいボールペンでも構いませんが、色は黒か濃い青を選びましょう。赤や緑などのカラフルなペンは、残暑見舞いには適していません。

手書きと印刷、どちらがいい?

最近は印刷技術が発達して、美しい文字で印刷された残暑見舞いも多く見かけます。でも、やっぱり手書きの温かみには敵わないものがあります。

全部を手書きするのが大変なら、印刷した文面に手書きで一言添えるだけでも、ぐっと印象が変わります。「お体に気をつけてくださいね」「また遊びに行きます」といった短い言葉でも、その効果は絶大です。

写真を添える場合の注意点

最近は、家族の近況を写真で伝える方も増えています。特にお孫さんの成長記録は、義母にとって何よりも嬉しいプレゼントになりますね。

写真を添える場合は、清潔感があり、明るい印象の写真を選びましょう。海やプール、お祭りなど、夏らしい場面の写真なら季節感もバッチリです。

ただし、写真のサイズには注意が必要です。はがきに貼る場合は、文字を書くスペースを確保できるよう、適度な大きさにしましょう。

よくある疑問を解決!残暑見舞いQ&A

残暑見舞いについて、多くの方が抱く疑問にお答えします。これを読めば、もう迷うことはありませんよ。

喪中の時は残暑見舞いを送ってもいいの?

残暑見舞いは季節の挨拶状であり、お祝い事ではないため、喪中でも送ることができます。ただし、いくつか配慮すべき点があります。

まず、四十九日を過ぎていない場合は、相手もまだ落ち着かない時期ですので、控える方が良いでしょう。

送る場合は、「残暑お見舞い申し上げます」という表現を「残暑お伺い申し上げます」に変更し、はがきも無地や落ち着いたデザインのものを選びます。相手の心情に寄り添うことが最も大切です。

残暑見舞いをいただいた場合、お返しは必要?

いただいた残暑見舞いには、できるだけお返事を出すのが丁寧なマナーです。相手があなたのことを気にかけてくれたのですから、その気持ちに応えたいものですね。

返事は、いただいてからあまり日を置かず、8月中に出すのが理想的です。もし8月を過ぎてしまった場合は、「お礼状」として「心のこもったお便りをいただき、ありがとうございました」といった内容で送りましょう。

時期を逃してしまった!9月になっちゃったらどうする?

9月に入ってしまった場合は、「残暑見舞い」ではなく、「初秋のご挨拶」として送りましょう。

「初秋の候」「新秋の候」といった季節の言葉を使い、「秋になってもまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか」という形で、普通のお便りとして送れば大丈夫です。

遅れてしまったことを気にしすぎる必要はありません。大切なのは、相手を思う気持ちです。その気持ちがあれば、いつでも歓迎されるものですよ。

毎年送っているけど、いつも同じような内容になってしまう…

これ、本当によくあるお悩みです。でも、少し工夫するだけで、毎年違った印象の残暑見舞いが書けるようになります。

例えば、その年に起こった出来事を盛り込んでみましょう。「今年は○○に家族旅行に行きました」「子供が○○を始めました」「引っ越しをしました」など、年ごとの変化を織り交ぜると自然に内容が変わります。

また、時候の挨拶の部分を変えるだけでも、印象がガラリと変わります。「立秋とは名ばかりの~」「朝夕には秋の気配を~」「夏の疲れが出やすい頃~」など、バリエーションを持っておくと便利です。

義母が高齢で、はがきが読みにくそう。どうすればいい?

高齢の義母への残暑見舞いでは、読みやすさを最優先に考えましょう。

文字は普段より大きめに書き、ひらがなを多めに使うのがポイントです。漢字が続く部分は、適度にひらがなに変換して、読みやすくしてあげてください。

また、行間を広めに取り、ゆったりとしたレイアウトにすることも大切です。ぎっしりと文字が詰まっていると、読むのが大変になってしまいます。

一言だけ添えたい場合、どんな言葉がおすすめ?

印刷された残暑見舞いに手書きで一言添えるなら、こんな言葉がおすすめです。

「○○(孫の名前)も、おばあちゃんに早く会いたがっています」
「先日いただいた○○、家族みんなで美味しくいただきました」
「くれぐれも、無理はしないでくださいね」
「涼しくなったら、また顔を見せに行きます」
「いつもお気遣いをありがとうございます」

短い言葉でも、手書きで添えられた一言は、受け取る側にとって特別な意味を持ちます。ぜひあなたらしい言葉を見つけて、温かい気持ちを伝えてくださいね。

もっと素敵に!残暑見舞いを特別にするアイデア

基本的な残暑見舞いが書けるようになったら、さらに一歩進んで、義母により喜んでもらえる工夫を凝らしてみませんか?

季節の小物を添えて涼やかに

残暑見舞いに、ちょっとした季節の小物を添えると、受け取った時の嬉しさが倍増します。

例えば、押し花や押し葉を挟んだり、涼しげな色合いのマスキングテープでデコレーションしたり。手芸が得意な方なら、小さな折り紙の金魚や朝顔を作って貼ってもらいましょう。

また、夏の思い出を共有する意味で、家族で出かけた場所の絵はがきを使うのも素敵なアイデアです。「この場所で、お母さんのことを思い出しました」なんて一言添えれば、きっと感動してもらえますよ。

地域の特産品や季節の味を一緒に

残暑見舞いと一緒に、地域の特産品や季節の味覚を送るのも喜ばれます。特に遠方に住んでいる義母なら、あなたの住んでいる地域の「味」を届けることで、より親しみを感じてもらえるでしょう。

夏なら、産地直送のフルーツや、涼しげな和菓子、地元の名産品などがおすすめです。ただし、生ものを送る場合は、相手の都合を事前に確認することをお忘れなく。

家族みんなで書く合作残暑見舞い

お子さんがいる場合は、家族みんなで一枚の残暑見舞いを作ってみてはいかがでしょうか。

例えば、大人が基本的な文章を書き、子供たちがイラストを描いたり、それぞれが一言ずつメッセージを書いたり。家族それぞれの個性が光る、世界に一つだけの残暑見舞いが完成します。

特にお孫さんからの手書きメッセージは、義母にとって何物にも代えがたい宝物になることでしょう。字が上手じゃなくても、その温かい気持ちはしっかりと伝わります。

まとめ:心を込めて、素敵な残暑見舞いを送ろう

義母への残暑見舞いは、決して難しいものではありません。大切なのは、「お元気でいてほしい」「いつも感謝しています」という、あなたの素直な気持ちです。

この記事でご紹介した基本的な構成や文例、マナーを参考にしながら、あなたらしい言葉で残暑見舞いを書いてみてください。完璧である必要はありません。心を込めて書いた一枚は、必ず義母の心に届くはずです。

夏の終わりに、大切な義母のことを思いながら、ゆっくりと筆を走らせてみませんか。きっと素敵な残暑見舞いが完成して、義母との絆もより深くなることでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたの残暑見舞いが、義母にとって心温まる贈り物となりますように。

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