茶臼山高原を家族で満喫【2026年版】芝桜・混雑回避・持ち物リスト

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愛知県と長野県の県境に広がる「茶臼山高原」は、四季ごとにまったく違う表情を見せてくれる天空の高原リゾートです。標高1,300mを超える涼しさと、約40万株の芝桜が咲き誇る絶景で、家族のお出かけ先として根強い人気があります。

「家族で行くならいつがおすすめ?」「混雑を避けるコツは?」「2026年の芝桜まつりはいつ?」と気になっている方も多いはず。この記事では、2026年最新の開催情報・料金・アクセス・モデルコース・持ち物まで、家族連れに必要なポイントをまるごとお届けします。

この記事の結論
春の芝桜(萩太郎山山頂・5月9日〜6月7日)が一番のハイライト。混雑を避けるなら平日午前中、家族で1日満喫するなら芝桜+温泉のセットプランが最強です。

目次

茶臼山高原ってどんなところ?愛知県最高峰の魅力

茶臼山高原は、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村の境界にまたがる、標高1,300m以上の高原エリアです。エリア内には2つの山があり、それぞれ役割が違います。

山の名前標高見どころ
茶臼山1,415m愛知県の最高峰。山頂からの眺望と紅葉ハイキング
萩太郎山1,358m山頂付近に「芝桜の丘」。観光リフトの終点

春の芝桜まつりが開催されるのは、観光リフトで上がる「萩太郎山」の山頂付近。一方で、紅葉の絶景ハイキングや360度の大パノラマを楽しむなら、愛知県最高峰の「茶臼山」山頂を目指すのがおすすめです。混同されがちなので、目的に合わせて行き先を選びましょう。

春は萩太郎山の芝桜、夏はひんやり涼しい避暑地、秋は燃えるような紅葉、冬は愛知県唯一のスキー場と、訪れるたびに違う風景に出会えるのが最大の魅力。家族で何度行っても飽きないお出かけスポットです。

茶臼山高原への行き方【車・バス】

家族旅行で気になるのが、現地までのアクセスと所要時間。茶臼山高原は山間部にあるため、荷物の多いファミリーには車でのアクセスが断然おすすめです。

マイカーでのルートと所要時間

主要な高速道路から茶臼山高原までのルートを表にまとめました。出発地に合わせて選ぶと迷いません。

利用する高速降りるIC降りてからの所要時間こんな人におすすめ
新東名高速道路新城IC約70分名古屋・東京方面
三遠南信自動車道鳳来峡IC約60分最短ルート希望
中央自動車道飯田山本IC約60分長野・松本方面

カーナビには「茶臼山高原」または「茶臼山高原スキー場」と入力すれば正確に案内されます。高速を降りてからは山道のワインディングが続くので、車酔いしやすいお子さんがいる場合は酔い止めを準備しておくと安心です。

冬季の注意
12月〜3月は路面凍結の可能性が高いため、スタッドレスタイヤやチェーンの装着が必須。スキー場利用時もノーマルタイヤでは到達できない日があります。

駐車場情報【通常期と芝桜まつり期間中で異なる】

茶臼山高原には第1〜第5駐車場があり、合計で約1,000台が駐車可能です。ただし、料金体系は時期によって変わるので注意が必要です。

時期軽・普通車バイクマイクロバス
通常期無料無料無料
芝桜まつり期間中1,000円500円2,000円(要予約)

芝桜まつり期間中(2026年は5月9日〜6月7日)のみ有料化されますが、それ以外のシーズンは無料で利用できます。最新の料金は茶臼山高原公式サイトでご確認ください。

バスでアクセスする場合の注意点

公共交通機関なら、JR飯田線の「東栄駅」が最寄り駅です。駅から豊根村営バスの「上黒川」行きに乗車し、終点「茶臼山高原」で下車します。

ただし、村営バスの本数は1日数本に限られているため、事前に豊根村公式サイトで時刻表を確認するのが必須です。お子さん連れだと待ち時間がつらいので、よほどの事情がなければ車をおすすめします。

気になる料金は?リフトや各種アクティビティの費用

茶臼山高原では、季節ごとにさまざまな遊びが楽しめます。代表的なアクティビティの料金目安を一覧にまとめました。料金は改定される場合があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。

アクティビティ大人小・中学生所要時間
観光リフト(片道)500円300円約12分
観光リフト(往復)800円500円約24分
ゴーカート(2周)1回500円(2人乗り可)3〜5分
カヌー体験1,000円30分
足こぎボート1,500円30分

観光リフトは緑地広場から萩太郎山山頂付近まで標高差約150mを約12分で結びます。空中散歩を楽しみながら一気に山頂へ上がれるので、小さなお子さんでも安心してアクセスできます。冬季はリフト料金体系が変わるため、別途茶臼山高原スキー場の公式情報を確認してください。

【春夏秋冬】季節ごとの楽しみ方ガイド

茶臼山高原の最大の魅力は、四季それぞれで全く違う表情を見せてくれること。シーズンごとのおすすめの過ごし方を見ていきましょう。

春:絵画のような「芝桜まつり」(2026年は5月9日〜6月7日)

茶臼山高原が一年で最も華やぐのが芝桜のシーズン。冬はスキーゲレンデになる萩太郎山山頂付近の斜面が、約22,000m²にわたってピンク・薄紫・白の絨毯に変身します。植えられている芝桜は約40万株、7種類。丘全体がパッチワークのように染まる光景は圧巻です。

2026年 茶臼山高原 芝桜まつり 開催情報
期間:2026年5月9日(土)〜6月7日(日)/時間:9:00〜16:30(発券終了16:00)
※開花状況により変更の可能性あり。最新情報は公式サイトで確認

イチオシは、観光リフトから見下ろす芝桜のパノラマ。ゆっくりと高度を上げていくと、眼下に広がる花畑がどんどん視界に広がっていきます。山頂に着いたら、家族で散策路をのんびり歩いてみてください。

お子さん連れなら、午前中の早い時間帯(9〜10時)が断然おすすめ。お昼前後から駐車場・リフトともに混雑が始まります。早朝の柔らかな光は写真撮影にも最適です。

夏:標高1,300mの天然クーラーで涼しく遊ぶ

標高の高い茶臼山高原は、夏でもひんやり涼しいのが大きな魅力。平地が猛暑日でも、ここなら快適に過ごせる天然の避暑地です。暑さに弱いお子さんがいる家族には、夏休みのお出かけ先としてぴったり。

夏の定番は「バーベキューの森」でのBBQ。食材を持ち込めば、緑に囲まれた開放的な空間でバーベキューが楽しめます。矢筈池ではカヌーや足こぎボートも体験可能。穏やかな水面を進みながら、水鳥や周囲の緑を眺める時間は格別です。小学生以上のお子さんならカヌーに挑戦できます。

キャッチボールやバドミントン、マウンテンバイクなどのレンタルもあるので、思いっきり体を動かしたいファミリーにも◎。準備するものに迷ったら、屋外レジャーの持ち物リストも合わせてチェックしてみてください。

秋:息をのむ紅葉の世界へ

10月中旬〜11月上旬は、茶臼山高原が赤や黄色に染まる紅葉シーズン。カエデ、ブナ、ナナカマドが一斉に色づき、山全体がグラデーションに包まれます。

この季節は、茶臼山山頂(1,415m)へ続くハイキングコースを家族で歩くのがおすすめ。紅葉のトンネルをくぐる道は、自然の美術館を歩くような気分です。茶臼山高原道路から面ノ木園地へ抜けるドライブルートも、車窓から紅葉が楽しめる絶景コースとして知られています。

そもそも「紅葉狩り」と呼ばれる理由が気になる方は、こちらの記事もどうぞ。

冬:愛知県内唯一の雪遊びパラダイス

冬の茶臼山高原は、一面の銀世界に変わります。ここは愛知県で唯一スキー・スノーボードが楽しめる本格スキー場。ゲレンデは比較的緩やかで広々としていて、ビギナーやファミリー向けに設計されているのが嬉しいポイントです。

スキー・スノボに加えて、「そり専用ゲレンデ」や「雪遊び広場」もあり、滑らない家族も一日中楽しめます。雪だるま作りや雪合戦もできるので、雪に慣れていない子も大はしゃぎ間違いなし。スキースクールも開講されているため、デビューにも最適です。

混雑を避けるコツ!ベストな訪問タイミング

せっかくの家族旅行、混雑を避けてゆったり過ごしたいですよね。茶臼山高原を快適に楽しむためのタイミングをお伝えします。

平日がねらい目!火〜木がベスト

平日は週末に比べて圧倒的に空いています。特に火曜日から木曜日は観光客が少なく、リフトもアトラクションもほぼ待ち時間ゼロで利用できることが多いです。仕事や学校の都合がつくなら、平日訪問を強くおすすめします。

時間帯は午前9時〜10時の到着がベスト

週末や祝日に訪れる場合は、開園直後の9〜10時に到着するのがポイント。お昼前後から午後にかけて混雑のピークを迎えるため、朝イチから動けばリフトも散策もスムーズに楽しめます。芝桜シーズンは早朝の柔らかい光で花がきれいに映えるので、写真撮影にもベストタイミング。

避けたい時期と狙い目の穴場シーズン

芝桜まつりの見頃(5月下旬〜6月上旬)、ゴールデンウィーク、紅葉の最盛期(10月下旬)は、一年で最も混雑する時期です。この時期に行くなら、早めの行動と時間に余裕を持った計画が必須。

逆に、6月中旬以降の初夏や9月の秋口は比較的空いていて狙い目です。新緑や初秋の景色も美しく、快適な気候で過ごせる隠れた穴場シーズンですよ。

【季節別】持っていくと便利な持ち物リスト

茶臼山高原は標高が高いため、平地と気温や天候が大きく異なります。快適に過ごすために、季節ごとの必需品をまとめました。

春(5月〜6月)の持ち物

芝桜の時期は日中暖かくても、朝晩は冷え込みます。薄手の上着やパーカーがあると安心です。日差しが強い日もあるので、帽子・日焼け止め・サングラスもお忘れなく。芝桜は写真映えするため、カメラやスマホの予備バッテリーも必須アイテムです。

夏(7月〜8月)の持ち物

標高が高くても日中は日差しが強くなります。日焼け対策として、帽子・長袖の羽織もの・日焼け止めは必需品。水上アクティビティを楽しむなら、着替えとタオルも忘れずに。虫除けスプレーがあると快適度が大きく上がります。夕方以降は急に冷え込むこともあるため、長袖やウインドブレーカーも持参しましょう。

秋(9月〜11月)の持ち物

秋は気温差が大きい季節。日中は暖かくても朝晩はかなり冷え込むので、重ね着できる服装がベストです。フリースやダウンベストなど、脱ぎ着しやすいアウターを持っていくと体温調整がしやすくなります。ハイキングをするなら、歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズが必須です。

冬(12月〜3月)の持ち物

スキーシーズンは完全な冬装備が必要。スキーウェア・手袋・ニット帽・ネックウォーマーなど、防寒対策は万全に。スキーやスノボをしない場合でも、防水性のある靴やブーツ、厚手のコートは必須です。雪遊びをするお子さんには、替えの手袋や靴下があると安心。雪で濡れてもすぐに交換できます。カイロもポケットに入れておくと、冷えた手をすぐ温められて便利です。

写真映え確実!おすすめ撮影スポット5選

茶臼山高原には、思わずシャッターを切りたくなる絶景ポイントがたくさんあります。家族の思い出を素敵な写真に残せる、おすすめスポットをご紹介します。

1. 芝桜の丘(リフト上から)

観光リフトに乗って、萩太郎山山頂に向かいながら見下ろす芝桜のパノラマは、茶臼山高原を代表する絶景。ピンク・白・紫の芝桜が描く模様は、まさに天空のアート作品です。リフトに乗りながら撮影できるので、動画でも撮っておくと臨場感が蘇ります。

2. 茶臼山山頂展望台

愛知県最高峰の茶臼山山頂からは、360度の大パノラマが楽しめます。天気が良ければ南アルプスの山々まで見渡せる絶景スポット。家族全員での記念撮影にぴったりです。朝の澄んだ空気の中で撮ると、遠くの山までくっきり写ります。

3. 恋人の聖地「砂の泉」

ローズクォーツが敷き詰められたロマンチックなスポット。ハート型のモニュメントと一緒に撮影すれば、可愛らしい一枚が撮れます。カップルだけでなく、家族写真の場所としても人気です。

4. 矢筈池の湖畔

静かな水面に周囲の緑や空が映り込む、幻想的な風景が撮れるスポット。風のない日は鏡のような水面になり、リフレクション写真が撮影できます。カヌーやボートに乗っている様子を撮るのもおすすめです。

5. 紅葉トンネル(茶臼山高原道路)

秋限定のスポット。道路の両脇を赤や黄色の紅葉が覆い、まるでトンネルのようになります。車窓からも撮影できますが、安全な場所に停車して撮るのがおすすめ。ドライブの思い出として動画も残しておくと素敵です。

雨の日でも大丈夫!天候に左右されない楽しみ方

山の天気は変わりやすいもの。せっかく来たのに雨が降ってしまった日でも、楽しめるプランをご紹介します。

レストハウスやはずでゆっくり過ごす

雨の日は、メイン施設の「レストハウスやはず」でゆったり過ごすのがおすすめ。食事や休憩スペースが充実していて、窓から高原の景色を眺めながらのんびりできます。五平餅や山菜そばなど、地元の味を楽しみながら雨宿りするのも悪くありません。

周辺の温泉施設でリラックス

雨の日こそ、温泉でゆっくり体を温めるのはいかがでしょうか。茶臼山高原から車で約5分の「休暇村 茶臼山高原」では、日帰り入浴が楽しめます。露天風呂に浸かりながら雨に濡れる緑を眺めるのも、晴れの日とは違う風情があって素敵です。

小雨なら雨具を着て散策もアリ

小雨程度なら、レインコートを着て短時間の散策を楽しむのもおすすめ。雨に濡れた芝桜や緑は色が鮮やかに見え、晴天時とは違う表情を見せてくれます。雨上がりの霧がかった風景も幻想的です。ただし足元が滑りやすくなるため、お子さん連れの場合は無理せず安全第一で判断してください。

【目的別】家族みんなで楽しむ方法

茶臼山高原は、年齢や好みに合わせていろいろな楽しみ方ができます。シチュエーション別のおすすめをご紹介します。

小さなお子さん連れファミリーにおすすめ

未就学児や低学年のお子さんがいる家族は、無理のないゆったりプランがおすすめ。芝生広場でレンタルしたボールやフリスビーを使って遊ぶだけでも、お子さんは大満足のはずです。

ゴーカートやそり遊び(冬季)など、お子さん向けのアトラクションも充実。管理棟で遊具をレンタルできるので、手ぶらで訪れても大丈夫。お子さんのペースに合わせて、のんびり過ごしましょう。

アクティブ派ファミリーには冒険プラン

小学校高学年以上のお子さんや、体を動かすのが好きな家族には、カヌーやハイキングがおすすめ。矢筈池でのカヌー体験は、水上を進む爽快感と自然との一体感が味わえる人気アクティビティ。親子で協力して漕ぐことで、良いコミュニケーションにもなります。

茶臼山山頂までのハイキングコースに挑戦するのも達成感があります。標高1,415mの頂上からの景色は、頑張って登った人だけが味わえる特別なご褒美です。

親世代と一緒なら「砂の泉」と温泉でゆったり

茶臼山高原には「恋人の聖地」として認定されている「砂の泉」というパワースポットがあります。美しいローズクォーツのさざれ石が敷き詰められた泉に、ハート型のローズクォーツを願いを込めて投げ入れると、二人は幸せになれるという言い伝えがあります。

夫婦や親世代と訪れて、これからも仲良く過ごせるよう願いを込めるのも素敵です。お母さんと一緒に出かけるドライブ先を探している方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

地元の味を満喫!グルメ&人気お土産3選

旅の楽しみといえば、その土地ならではのグルメとお土産。茶臼山高原で味わえる美味しいものと、おすすめのお土産をご紹介します。

高原の景色を眺めながら食事「レストハウスやはず」

高原のメインスポットにある「レストハウスやはず」では、食事や軽食が楽しめます。メニューは五平餅・山菜そば・山菜うどんといった郷土料理から、カレーライスやラーメンなどの定番まで幅広く揃っています。

特におすすめなのは、香ばしいタレが食欲をそそる五平餅。もちもちした食感と甘辛いタレの組み合わせが絶品で、お子さんにも人気です。大きな窓から高原の景色を眺めながらの食事は、味も雰囲気も格別。売店コーナーには地元の農家さんが作った新鮮な野菜や特産品も並んでいます。

お土産1:茶臼山高原バタークッキー

茶臼山高原のお土産といえばこれ。「茶臼山高原バタークッキー」は、訪れた人の多くが買って帰る定番商品です。分厚くてサクサクとした食感と、口いっぱいに広がるバターの豊かな風味がたまりません。

シンプルだけど飽きのこない美味しさで、お土産として誰に渡しても喜ばれる定番アイテム。日持ちもするので、職場や親戚へのお土産にもぴったりです。

お土産2:旬の新鮮野菜&特産品

レストハウスの売店では、豊根村で採れた新鮮な野菜やきのこ、手作りの加工品が豊富に販売されています。その季節にしか手に入らない旬の味覚は、生産地ならではのお土産です。

標高の高い場所で育った野菜は、寒暖差のおかげで甘みが強く、味が濃いのが特徴。特に夏のトマトやトウモロコシ、秋のきのこ類は絶品です。家に帰ってからも、茶臼山高原の味を楽しめます。

お土産3:天使のハートタルト

「恋人の聖地」にちなんだお土産の中でも、特に女性やお子さんに人気なのが「天使のハートタルト」。可愛らしいハート形のタルトで、見た目の可愛さから写真映えも抜群です。

サクサクのタルト生地と甘いフィリングの組み合わせが楽しめて、小分けになっているのでお配り用にも便利。パッケージもキュートなので、ちょっとしたギフトにもおすすめです。

泊まるならココ!周辺の宿泊施設情報

茶臼山高原をたっぷり楽しむなら、周辺で一泊するのもおすすめ。朝から夕方まで遊び尽くして、夜は満天の星空を眺めるという贅沢な時間が過ごせます。ファミリーにおすすめの宿泊施設をご紹介します。

休暇村 茶臼山高原

茶臼山高原から車で約5分の場所にある、公共の宿泊施設です。本館の客室だけでなくコテージやキャンプ場も併設されているので、好みのスタイルで宿泊できます。

この施設の最大の魅力は、満天の星空を眺めながら入れる露天風呂。標高が高く空気が澄んでいるため、都会では見られない数の星が煌めきます。日帰り入浴も可能なので、高原で遊んだ後に立ち寄って汗を流すのにも最適です。食事は地元の食材を使った料理が楽しめます。

民宿・ペンションも多数あります

茶臼山高原の周辺エリアには、アットホームな雰囲気の民宿やペンションも点在しています。手作りの家庭料理が味わえたり、オーナーさんから地元の穴場スポットを教えてもらえたりと、大型ホテルとは違った温かみのある滞在ができます。

小規模な施設が多いので、家族だけのプライベートな時間を大切にしたい方におすすめ。料金も比較的リーズナブルなので、予算を抑えたいファミリーにもぴったりです。

合わせて行きたい!周辺の立ち寄りスポット

茶臼山高原を楽しんだ後は、周辺の観光スポットにも足を伸ばしてみませんか。帰り道に立ち寄りたいおすすめスポットをご紹介します。

道の駅 グリーンポート宮嶋

国道151号線沿いにある、地元の特産品が集まる道の駅です。新鮮な野菜や果物が並ぶ直売所では、お手頃価格で地元の味が手に入ります。レストランでは五平餅や猪肉を使った郷土料理など、この地域ならではのメニューが味わえます。

ドライブの休憩ポイントとしてはもちろん、地域の名産品探しや、お土産の買い足しにもぴったり。清潔なトイレと広い駐車場も完備されているので、お子さん連れでも安心して立ち寄れます。

面ノ木園地(紅葉シーズン限定)

秋に訪れるなら、ぜひ立ち寄りたいのが「面ノ木園地」。茶臼山高原道路沿いにある紅葉の名所で、10月中旬から11月上旬にかけて、ブナやカエデが鮮やかに色づきます。

ビジターセンターには展示コーナーもあり、この地域の自然や動植物について学べます。短時間の散策路もあるので、紅葉を眺めながら森林浴を楽しむのもおすすめです。

茶臼山高原1日満喫モデルコース(春の芝桜版)

「一日で効率よく回りたいけど、どう計画したらいいかわからない」というファミリーのために、春の芝桜シーズンを想定した日帰りモデルコースをSTEP形式でご提案します。

STEP
9:00 茶臼山高原に到着、第1駐車場へ

開園直後の空いている時間帯を狙って到着。混雑前にスムーズに駐車できます。芝桜まつり期間中は普通車1,000円。

STEP
9:30 観光リフトで萩太郎山山頂へ

往復リフト券(大人800円・小中学生500円)を購入し、約12分の空中散歩。リフトからの芝桜パノラマは家族みんなで感動間違いなしです。

STEP
10:30 芝桜の丘をゆっくり散策

リフトを降りたら散策路を歩きながら芝桜をじっくり鑑賞。撮影スポットも豊富なので、家族写真もたくさん残しましょう。

STEP
12:00 レストハウスやはずで昼食

高原の景色を眺めながら、名物の五平餅や山菜そばでお腹を満たします。お子さんにはカレーライスも人気。

STEP
13:30 芝生広場で遊ぶ&「砂の泉」へ

管理棟でボールやフリスビーをレンタルして自由に遊ぶ時間。その後、恋人の聖地「砂の泉」で家族の幸せを願ってローズクォーツを投げ入れましょう。

STEP
15:00 売店でお土産タイム

人気の「茶臼山高原バタークッキー」「天使のハートタルト」、地元の新鮮野菜などをチェック。お土産選びも旅の楽しみです。

STEP
16:00 休暇村 茶臼山高原の温泉でリフレッシュ

帰る前に、車で約5分の「休暇村 茶臼山高原」へ。日帰り入浴で一日の疲れを癒します。露天風呂から見る景色も格別。

STEP
17:00 帰路へ

夕方の渋滞が始まる前に、余裕を持って帰路につきます。お子さんたちは車の中でぐっすりお昼寝タイムかも。

よくある質問

茶臼山高原を訪れる前に、多くの方が気になるポイントをまとめました。

2026年の芝桜まつりはいつ開催されますか?

2026年5月9日(土)〜6月7日(日)、9:00〜16:30(発券終了16:00)で開催されます。開花状況により変更の可能性があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してください。

芝桜の丘は茶臼山の山頂にあるのですか?

いいえ、芝桜の丘は標高1,358mの「萩太郎山」山頂付近にあります。観光リフトで上がるのは萩太郎山。一方、愛知県最高峰の「茶臼山」(1,415m)はハイキングコースで山頂を目指します。2つの山が混同されやすいので注意してください。

駐車場の料金はいくらですか?

通常期は無料ですが、芝桜まつり期間中(2026年は5/9〜6/7)のみ有料化されます。料金は普通車1,000円、バイク500円、マイクロバス2,000円(要予約)です。

ペットは連れて行けますか?

はい、ペット同伴での来園は可能です。ただしリードを必ず着用し、他のお客さんの迷惑にならないようマナーを守ってください。一部の施設内はペット不可の場合があるので、事前に確認しておくと安心です。

授乳室やオムツ替えスペースはありますか?

レストハウスやはず内に、授乳室とオムツ替えスペースが完備されています。小さなお子さん連れでも安心して利用できます。

雨天時でもリフトは運行していますか?

小雨程度であれば運行しますが、強風や雷雨の場合は安全のため運休することがあります。天候が不安定な日は、事前に公式サイトや電話で運行状況を確認するのがおすすめです。

クレジットカードや電子マネーは使えますか?

現金のみの取り扱いとなっている施設が多いため、事前に現金を用意しておくことをおすすめします。最新の支払い方法については、公式サイトで確認してください。

まとめ:茶臼山高原で家族の思い出を作ろう

愛知県最高峰の茶臼山と、芝桜が咲き誇る萩太郎山。茶臼山高原は、四季を通じて家族みんなで楽しめる魅力がいっぱいの場所です。

家族で訪れる前のチェックポイント
(1) 2026年芝桜まつりは5月9日〜6月7日/(2) 駐車場は通常期無料・まつり期間中は有料
(3) 平日午前9〜10時の到着が混雑回避のベスト/(4) 標高1,300m超なので朝晩の防寒対策必須

春の天空の花畑、夏の天然クーラー、秋の燃えるような紅葉、冬の銀世界のスキー場。一年を通して、何度訪れても飽きることのない自然の景色と体験が待っています。

この記事でご紹介した情報を参考に、家族にぴったりのプランを立ててみてください。混雑を避ける時間帯、季節ごとの持ち物、撮影スポット、周辺施設を事前にチェックしておけば、より快適で充実した時間が過ごせます。次の週末は家族みんなで、茶臼山高原へ出かけてみませんか?

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